臨時記号 保谷ピアノ教室 その音だけにつく臨時記号のシャープやフラット。
なんですが、臨時記号には、忘れてはならないお約束があります。
それは、同じ小節内は臨時記号が有効になるということ。
楽譜の赤丸印、 この音にはシャープはありませんが、弾く音はシャープ。
同じ小節内の少し前に、シャープのついた同じ音があるから。
既に学習してきた内容だったのに、コロッと忘れていた5年生の生徒さん。
しっかりしている生徒さんですが、忘れることもあるよね。
臨時記号には気をつけて。
タイ 保谷ピアノ教室 タイで繋がったリズムの取り方に、迷ってしまった生徒さん。
今回のような付点のリズムは、速いリズムなだけに戸惑いも。
もちろん数えながら練習は必須。
それだけではなくて、取り敢えずタイの音も弾いてみること。
一旦、タイを無視して弾いてみる。
そこだけ何回も。
慣れたところで、タイを我慢する。
我慢すると言うのは、弾かないと言うこと。
弾きたい気持ちを抑えて、弾かない。
たったこれだけのことで、弾けるようになっちゃう。
生徒さんも、無事に正しいリズムが 掴めました。
速く上げる 保谷ピアノ教室 連打の曲を速く弾く場合、指を早く下ろす。
それはもちろん、そう。
連打の曲だと、その前の指を早く上げないと早く下ろせません。
当たり前のことですが、この早く上げる、という 行為、結構難しい。
シャッと上げないといけないからね。
早く上げることって、あんまり意識していないんじゃないかな。
4月のステップに参加予定の生徒さん。
演奏曲が速くて、和音の連打曲。
これが和音になると、一度にいくつもの音をコントロールすることになるので、余計に難しい。
生徒さんには、鍵盤から指を早く上げる練習をしてもらっています。
何事も意識。
そして地道な練習が必要です。
あかりちゃん 保谷ピアノ教室 不自然な指の上げ方で止まっているのは、小学2年生の生徒さん。
敢えて不自然な状態で止めてもらっています。
生徒さんは今、スラー弾きの練習中。
左手の音を弾くときに、 スラーで弾いてほしい右手も離れちゃう。
そうすると、右手はスラーでなくなっちゃう。
出た!ブチブチ状態。
ついつい鍵盤から指を、一緒に離しちゃうのよ。
一緒に離さない指の状態を覚えてもらうために、動きの途中で敢えて止める。
こうやって練習した生徒さん、大勢いますよ教室に。
みんな今では上手にスラー弾きやっています。
ちゃんとできるようになるから大丈夫。
みなみちゃん 保谷ピアノ教室 この時期の保育の現場の先生たちは、本当に大変だと思う。
教育現場は、3月が年度末。
卒園や入園準備で忙しい時期。
毎月の歌に加えて、行事の歌、園歌など、練習する歌が 多い時期。
やっと「ひなまつり」が終わったと思ったら、3月の歌や卒園式で歌う歌の練習も。
毎月の歌は、前の月の下旬に発表になるので、そんなに余裕もなくて。
簡単な楽譜の曲ならば 良いけれど、速かったり難しかったりすると・・・。
それでも弾かなきゃならないから、追い込みます。
「もっと速く、速く」
普段のレッスンでは追い込みませんが、強制しないと いけないこともあります。
でもね、追い込まれると力も発揮できるのよ。
幼稚園の先生も頑張っています。
みお 保谷ピアノ教室 中学生の生徒さん、校歌の伴奏を担うことに。
こちらの学校の校歌、弾きにくいったらありゃしない笑。
オクターブの音階が出てくるのです。
派手で弾き映えはしますが、 ミスしやすい難点も。
まぁ、丁寧な練習で仕上げるしかないのですけどね。

もう10年以上前になるのかなぁ、こちらの学校の校歌の伴奏を、長い間、教室の生徒さんたちが 弾いていました。
3組ほど、姉妹で引き継いで弾いていたこともありました。(それはたまたまだと思いますが)
久しぶりの校歌レッスン、懐かしい気持ちでいっぱい。
頑張ってもらうわよ。
間違い 保谷ピアノ教室 片手では上手に弾けるのに、両手になるとミスばっかり。
そんなことって、誰だってあります。
この時に気をつけることは、焦らない・速く弾かない。
急いで弾いてミスをする→弾き直す。
間違えてしまったら弾き直すのは当然なのですが、この弾き直しを極力やらないようにすることが大事。
だから最初から間違えないように する。
ゆっくりで確認をしながら音を出す。
曲が仕上がっていく段階で間違った音ばかり出していると、間違いグセがついてしまいます。
特に左も右も動きがある場合は、 注意が必要です。
楽譜を睨みつけて正しい音を。
最後 保谷ピアノ教室 4月のピティナ・ステップまで、1ヶ月を切りました。
曲は大まかには仕上がっているので、部分部分での弾き方を調整中です。
曲の最後、フォルテで派手に終わりたい。
1回目、2回目、3回目と同じ音を押し込むような終わり方。
秒数にカウントされないほどの、「間」が少し感じられると良いところ。
この「間」の取り方は、何度も練習をして 感覚で覚えます。
休符を取ってからフォルテで終わる曲ですが、この休符の前は小さな音のピアノ。
休符を取ったら突然のフォルテ。
休符の時に息を吸って、フォルテに備えます。
キメ音を出す時の呼吸って大事。
ソナチネ2 保谷ピアノ教室 ソナチネ2テキストの、集大成曲が宿題だった中学1年生の生徒さん。
この曲は、ソナチネ2を終わる時に必ず弾いてもらう曲。
8分音符・16分音符・32分音符に、16分音符の 3連符など、これでもかっ!って言うくらい様々な音符が。
これらが弾き分けられるかどうか?読譜力を試される曲。
1週間前に宿題に出して、驚くべきことに正しく弾き分けて レッスンへ。
おお〜!!
さらに驚いたのは、4ページある楽譜を、最後まで弾いてきたこと。
いやいや、あなた暇なの?って思っちゃった。
流石にそれは冗談ですが、 生徒さんの読譜力がついてきた証拠。

生徒さんは、初心者さんからはじめました。
練習はきちんとされる生徒さん。
途中、指が頼りないこと・曲の最後まで弾き切る 体力(指力)がないことが判明。
それに伴う教材もプラスしました。
もちろん強制ではないので、提案をしただけ。
生徒さんの意志で取り入れて、ピアノ学習の王道と言うべき 教材を進めてきました。
今では、長い曲も弾いてしまうし、速く動く指もあります。
中学の合唱コンクールでも伴奏を務めた生徒さん。
本当にここまで、よく頑張ったよね〜。
そんな思い出話に花が咲いたレッスンでした。
これからも応援していきますよ。
アルペジオ 保谷ピアノ教室 リストの曲をレッスン中の大人生徒さん。
左手に、2オクターブ近くのアルペジオ。
指は最大限に広げますが、それにも増して指・腕がくねくね。
演奏している姿を 見ていても、格好の良いものではありません。
楽譜にはスラーも書いてあって、音をつなげることに一生懸命になると、くねくねなっちゃう。
気持ちはわかるけれど、ダメ。
結論から言うと、アルペジオはスラーで弾かない、いや、スラーで弾いちゃダメ。
でもスラーが書いてあるのよね。
どうする?
ピアノは、腕や指をくねくねさせないことが 重要です。
鍵盤に対してまっすくなまま。
だから、アルペジオは音が切れることが普通。
音は切れているけれど、切れていないように聴かせるのが正しい弾き方・技術。
素早い横移動がカギ。
付点4分音符 保谷ピアノ教室 ここのところ、付点4分音符の曲が課題になっている生徒さん。
4拍子の曲なのに、3拍子になったり5拍子になったり。
さすがに聴いていられないので、曲を止めるのですが・・・。
どうしてそんなことになるのか、原因はわかっているのです。
数えていないから。
思えば付点4分音符の学習に入ってから、毎回こんな感じのレッスン。
正しく弾いて きたことがない。
原因は数えていないから。
毎回毎回、同じことの繰り返しで嫌にならないのかな。
音は正しく弾けているので、練習をしてきていることはわかっています。
でもリズムが違うから、毎回注意を受けている生徒さん。
せっかくの練習がもったいないよ。
もったいない練習をしていることに気がついて欲しい。
ペダル 保谷ピアノ教室 最近、何人かの小学生の生徒さんがペダル学習をはじめました。
学年が小さな生徒さんたちなので、ペダル付きの足台を使います。
必ず守ってほしいこと、それはかかとをつけること。
写真は黒い足台に黒い靴下で、ちょっとわかりづらいかな?
この状態でペダルを踏んでほしい。
ついつい、かかとを床につけないで足先だけで踏んじゃう。
もちろんレッスン中には、正しく 指導します。
ですが、次の週にはまた元通りなんてことも。
自宅練習中の足の状態、ちょっと注意だよ。
調律 保谷ピアノ教室 昨日、ピアノの調律をしていただきました。
音の狂いはありませんでしたが、ピアノ内部のお掃除・調整・調律・整音などの作業で3時間ほど。
長時間が良いと言うわけでは ありませんが、とても細かく整えてくださいます。
はっきり言って1時間程度だと、流れ作業でおしまいです。
これまでいろいろな方に調律をお願いしてきましたが、今の 調律師さんが1番丁寧。
生徒さんにもオススメできる調律師さんかな、と思います。

今回、低音の響きとグリッサンドがやり易い鍵盤をオーダーしました。
高音の響きがとてもあるので、それに見合う低音の響きをオーダー。
グリッサンドは、学校で弾く生徒さんの伴奏譜にグリッサンドが出てきたことがあったので、少しでも 滑り良くなれば・・・と。
結果、鍵盤が軽やかになりました。(もともと重くはありませんでしたが)
16分音符などの速い音符をサラサラ〜っと弾く時も、弾きやすく なったと感じます。
整ったピアノの響き、存分に響かせていきましょう。
ハノン 保谷ピアノ教室 「私もやってみようかな」生徒さんの一言でした。
中学の音楽の先生が弾いていたと言うハノン。
ハノンと言う教材、ピアノの先生なら必ず練習している教材。
ピアノ弾きにとっては重要な教材。
教室でも、必要と思われる生徒さんには提案をしています。
ですが、提案しているものは短い1オクターブのもの。
これ、本来は 2オクターブ。
中学生の生徒さんなので、2オクターブの楽譜をお渡ししました。

私以外の、例えば今回のように身近な他の先生やお友達などから受ける言葉や行動が、 胸に刺さることってあると思います。
上手な人が弾いている教材。
上手な人が弾いていた曲。
そこから、自分も弾きたい。
自分にも、これが必要かも。
取り掛かりは何だって良いと思います。
自分から自主的に学習する意欲が出てきたことが嬉しい。
ハノンNo.16、17は、指を広げる目的の練習曲。
お渡しはしましたが、 弾く・弾かないは生徒さんの自由。
ただ、練習した分だけ力になっていきますよ。
リスト 保谷ピアノ教室 リスト「愛の夢第3番」
3拍の音符を押さえながら、8分音符。
これ、音の跳躍があるので、押さえながら弾くことは物理的にムリ。
ペダルで音を伸ばしておいて、 8分音符を弾くことになります。
音の大小で表現すると、伸ばす音は大、8分音符は小。
この場面を、音の大小だけで弾いてしまうのは勿体ない。
ペダルで伸ばした 3拍の音符の響きを、まず聴く。
その響きを聴きながら、8分音符のシャラシャラ〜を響かせる。
響きの中で別の響きを聴く。
ただ大きい・小さいではなく、演奏する 心構えをしっかり持つと、曲が変わってきます。